2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
再就職先の業務案内が弁護士業、そしてその地位が弁護士ということなので、恐らくこの四、五の方は弁護士の資格を持っていらっしゃる方だと思うんですが、念のため伺います。この方に関しては、再就職に当たって検査院その他の役所による紹介というのはあったんでしょうか。
再就職先の業務案内が弁護士業、そしてその地位が弁護士ということなので、恐らくこの四、五の方は弁護士の資格を持っていらっしゃる方だと思うんですが、念のため伺います。この方に関しては、再就職に当たって検査院その他の役所による紹介というのはあったんでしょうか。
そこで、NTTとしても各種の問い合わせ、苦情、トラブル、業務案内、こういうものの総合的な窓口といいますか、これを設けるということについてはどうかということなんですよ。やはり利用者は、一つの番号を覚えていればそこでいろいろと故障の問題から料金の問題からわかる、こういうことで聞けばいい。もしそこでわからない問題については部内で回していけばいいんですよ。
そういった意味で、点字によるサービスの内容の通知でありますとか年金配達サービス等につきまして、郵便局の窓口でありますとか、あるいは外務員が訪問した際にいろいろお知らせしたり、あるいはまた業務案内紙によって周知をしているというふうな形で努めているつもりでございましたけれども、さらにもう少しきめ細かいこの周知の徹底を図っていく必要があるのではないか。
○緒方委員 それで、具体的に各県に交通事故相談所を設けているという話ですが、そこでなかなか解決をしないもので、より難しい問題を解決するためにということで、わざわざこういう処理センターの業務案内までされて、時間と金がかかりません、来てくださいという宣伝をしているわけですね。
○澤田(茂)政府委員 郵便局における業務案内等につきましては、原則といたしまして案内板等掲示によってやっているというのが実情でございますが、先生いまお話のございました放送というものも大変有効な施策であろうと考えております。実は、窓口環境をよりよくするためということもございまして、バックミュージックを流したりというようなこともいろいろ試みている局もございます。
○横山分科員 ここに綜合警備保障株式会社の「調査業務案内」がございます。これは身元調査の書類でございますけれども、それらの関連する調査の中で「特殊調査報告書」というものがございまして、印刷にはこの種の問題とは書いてありませんが、「その他」として「マル特」というのが書いてあります。どう考えてみても、これは同和地区の問題についての調査を依頼したと見るよりほかはないのであります。
しかし、先ほど申しましたように、この一斉値上げというのが公団法施行規則、契約というような一連の手続によって、しかも相当全体に通ずる普遍的な方法によりまして、しかも急激な値上がりにならないような配慮をして工夫をしておるという性格のものでございますので、個々の団地等におきまして協議をして決めるというのにはどうもなじまない感じで、私どもは、御存じのように何回もパンフレットなり業務案内等で通知、お知らせをいたしまして
この業務案内の中には、「差当り二百−三百ヘクタールの中核的な工業用地を造ります」と述べているわけです。一方、「日本列島改造論」のほうでは、内陸工業団地は「私は標準タイプで二百あるいは三百ヘクタール程度の規模をメドにしている」、こう書いてある。全く同じことが書いてある。
○瀬崎委員 それでは、「ヒューマンなる大地への出発」という工業再配置・産炭地振興公団の業務案内書によりますと、こうなっておりますね。「中核都市の建設のうち、当公団の役割りは、道県などの要請をうけて、主として中核的工業用地の造成、分譲を行うことです」。ここにすでに中核都市建設の一翼をになうという業務案内が出ているわけです。
ですから、この公害防止事業団の業務案内の一番最後のところに、貸し付け業務の委託金融機関として都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫、長期信用銀行その他商工組合中央金庫などと書いてありますが、こういうものにすべて委託をしているわけですね。そこにいろいろな問題が起きてくるおそれがあるのです。自分で調査機能を持たない。それから、そういう貸し付けの基本というものの機能を持たない。
これらの建設施設の内容や貸し付けの対象につきましては、御参考までに御配付いたしました当事業団の「業務案内」の一三ページ以降に掲げてございますので、後刻御参照願えばありがたいと思います。 次に、当事業団の昭和四十九年度予算案について御説明をいたします。
これらの建設施設の内容や、貸し付けの対象につきましては、御参考までにお配りをいたしました当事業団の「業務案内」の十三ページ以降に掲げてございますので、後ほど御参照を願いたいと思います。 次に、当事業団の昭和四十九年度予算案につきまして御説明いたします。
○瀬崎委員 そうは言われるのですけれども、工業再配置・産炭地域振興公団の「業務案内」を見ますと、「この地方中核都市は、道府県で一−三カ所、全国で八十−百カ所つくられますが、」「中核都市の建設のうち、当公団の役割りは、道県などの要請をうけて、主として中核的工業用地の造成、分譲を行うことです。」
ただいま先生の御披露なさいました工業再配置・産炭地域振興公団の業務案内でございますけれども、これは昨年十月に、昨年の通常国会で産炭地域振興事業団を改組いたしまして工業再配置・産炭地域振興公団といたしたわけでございますが、その際、工業再配置業務、これに重点を置いた案内ではないかと思うわけでございます。
それではもう一つ公社側からも伺いたいんですが、いまこのKDDの業務案内を拝見しましたら、その中に航空業務関係の扱いについてたとえば「航空業務報(クラスB)」となっておりますが、「航空会社が安全飛行の為に発する通信のうち、公衆通信に属する内容をもつ電報です。」と、こう書いてあります。これはそのとおりでしょう。それからもう一つ電話のほうでは、「国際航空無線電話通話」というのがございます。
この業務案内をずっと拝見しておりますと、そのほとんどが融資でございますね、お仕事の内容が。いまずっとこれからの展望に立って計画を述べられたわけでありますけれども、なるほどその中には、職員の数も非常に少ない、また加えて専門職の人は一体何人いるのだろうと、はたしてこの目的に合致するような仕事の遂行をする能力というものがあるのだろうかという、その疑問すら出てくるわけであります。
もちろんいろいろ業務を執行するに必要な式紙とか、あるいは業務案内こういったもの、ないし電話番号簿の回収費といったものがその大宗でございます。
○戸田菊雄君 時間もありませんから、あと二点ほどで終わりたいと思うのですが、その一つは、「公害防止事業団業務案内」、こういう公害防止事業団発行のプリントがありますが、この内容の中で、貸付業務委託金融機関の指定があるわけです。この指定は、どういう基準で行なわれるのですか。
○二宮文造君 そこで、ここに郵政互助会の「業務案内」があります。この点は銀行局長もあわせて聞いていただきたいのですが、その「業務案内」にこういう説明をしております。「郵政互助会が公益法人であるという性格の下では経済活動において一定の限界があるところから、年々、累増してゆく資産を効率的に運用する方法として全額出資による次の傍系会社を設立経営し、会の運営の万全を期しております。」
中小企業金融公庫の窓口に、投資育成会社の相談所といいますか、そういう表示を出しまして、そこで業務案内等をやっておるような状況でございまして、特に店のない、ちょうど先生のお話のような僻地といいますか、地方のほうにそういう活動を特に積極的にやるように指導をいたしておるのが実情でございます。
もちろんこの保全経済会を研究したことは公に申しておりませんが、保全経済会のいろいろの業務案内書であるとか、定款というのはございませんが、定款に準ずるようなものであるとかいつたものから、いろいろ今お話がありましたような点を研究した結果、これは法務省御当局とも打合せをして、私は三月四日に大蔵委員会において御答弁をしたのであります。
○説明員(櫛田光男君) 小口貸付の現況を申上げますと、金額でありますが、これは業務案内書で最高限がきめてございまして、個人一人の場合、普通五万円、特別の場合十万円、十万円が最高になります。連帶になりますと、普通五十万円、特別百万円になります。最高百万円というところになつております。